2021.08.24
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多くの人にSDGsを身近に感じてもらうため、カスタムライフではSDGsに取り組む企業様を取材し、ご紹介しております。
「SDGs」とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
カスタムライフは、持続可能な開発目標(SDGs)の指針に沿った企業活動を行い、持続可能な世界の実現に取り組んでいます。
現在のSDGsは大手企業の取り組みが大半ですが、ベンチャー企業であるカスタムライフだからこそできることがあると考えます。
SDGsの詳細は外務省のサイトをご確認ください。
カスタムライフは、事業成長を目指す一方で、ここで働く人々に対しても多様な働き方や社員の能力を高める福利厚生の充実を推進しています。 フレックス制度により13時~17時のコアタイム以外はオーダーメイドで働き方を決めることができ、毎月数日間設けられる在宅ワークでは働く場所の選択をサポートしています。 キャリアを積んだ社員のライフスタイルの変化に柔軟に対応し、やりがいを持って長く働ける職場環境を目指しています。
カスタムライフは独自の子育て支援制度で女性の社会進出にも力を入れています。社内では出産した社員に年間10日間の有給を付与し、積極的に女性社員の活躍を応援しています。 社外においては、経済産業省と連携した「FUTOMOMOすっきりウォーク」で働く女性の健康支援に協賛活動を行いました。 また、貧困国の女性を支えるNGO団体の活動(Walk in Her Shoes)へ支援も行っています。 カスタムライフは今後も女性の社会進出を応援し、ダイバーシティの促進につなげます。
カスタムライフは教育機関と連携し、次世代の教育にも積極的に関わっていきます。 日本ユネスコ協会に加盟し教育支援を行っているほか、長期的に日本の産業競争力を伸ばすために、ベンチャー企業であるカスタムライフ独自の新しい選択を教育現場に届けていきます。 現在は情報経営イノベーション大学との連携を始めとして、教育現場に外部の講師を参加させています。次世代を担う若者に対して、よりよい選択のきっかけを提供していきます。